ボイストレーニング

ボイストレーニングの効果と上達を感じるまでの練習期間って?

「ボイストレーニングを始めたいけど本当に歌が上手くなるのか?声が良くなるのか?」

ボイストレーニング教室に通う前なんかは僕もこんな感じで半信半疑でした。

プロの人たちって元から歌が上手かったに違いないとか思っていましたね。

これも半分当たって半分間違っています。

歌というのは才能やセンスに大きな比重が掛かっていると考えています。

ですが、これだけは絶対に言えますが、ボイストレーニングをすると確実に上手くなります。

ボイストレーニングの効果って?

ボイストレーニングでは自分の理想の声を目指すための練習、自分の弱点を潰していくことがメインとなりますが、総合的に発声・歌のレベルアップが可能です。

ボイストレーニングをすると当然ですが声が良くなるという直接的な効果の他にも、間接的に様々な効果があります。

とても良い趣味になると思いますので、ボイストレーニングは非常にお勧めなのです。

低音・高音開発により音域が広がる

多くの人が悩んでいる音域もボイストレーニングで開発可能です。

音域は人によって出せる範囲が決まっているものではありません。練習によって低音も高音も伸ばすことが可能です。

男女ともに歌で3オクターブぐらいまでなら才能関係なく、出せるようになります。

声量が上がる

マイクの音量を上げなくても、カラオケの音量に負けないぐらいの声量を手に入れることができます。

もちろん、バンドを組んでいて、音楽隊に負けないくらいの声量も才能に関係なく、出せるようになります。

音感が良くなる(相対音感が鍛えられる)

発声練習をする際にピアノの音に合わせて行うので、音感が鍛えられます。

いわゆる音痴と呼ばれる人も曲の音程を合わせられるようになります。

ビブラートを含めた歌のテクニックの習得

プロの歌手の様にビブラートをつけることが出来たらカッコいいですよね。

練習によってビブラートやメリスマといった技術も習得可能です。

歌のテクニックについて勉強するならこちらの本がお勧めです。

ステージングの上達

独学ではなくボイストレーニング教室ではプロ志望の方向けにライブでのステージングも教えてくれます。

ステージングとはライブでのパフォーマンス、MCが良く映えるための立ち振る舞いのことです。

例えば、曲のこの部分では手を大きく掲げたりとか、手を広げたり等、歌だけでなくパフォーマンスで歌を更に引き立たせたり、MCで観客の心を掴んだり等ですね。

ライブをやるかやらないかは別として、ステージングも勉強しておくと自分の歌の幅が広がります。

話し声が良くなる

歌声が良くなるのに比例して、話し声も良い声になることが多いです。

普段の話し声が良くなると、異性からモテたり、仕事でも相手に信頼されやすくなる等のいいこと尽くしです。

ボイストレーニングの効果が出てくるのいつ頃から?

一概に言えないのですが、ボイストレーニングの効果・成果が出てくるのは早い人で3か月を過ぎた頃で変化を感じるのが割合として多いです。

音域の面で、「ミックスボイスを習得したから1オクターブ広がった」という人もいれば、「歌に使える音が1キー分上がった」と人によって様々です。

これは元々、その人が持っている能力やセンスも関係がありますが、どういった練習をどの程度練習したかにもよりますが、3か月程度で変化を感じられると思います。

逆に3か月で発声に変化が見られないというのであれば、練習方法が間違っている可能性がありますので、一旦、練習の内容を見直した方が良いかもしれません。

ボイストレーニングの効果を実感するには録音をしよう

独学、ボイトレ教室に限らず発声練習を録音することをおすすめします。

録音して自分で発声練習を聴きなおすことで、新たな気づきや成果の進捗を図ることが出来ます。

また、課題曲を決めて1か月毎に録音するのもおすすめですね。

ボイトレ1か月目に歌った音源とボイトレ6か月目に歌った音源を比べてみたりすると、上達の進捗が一目瞭然だと思います。

この様に上達の具合を実感するとモチベーションのアップにも繋がるのでやらない手は無いです。

スマホの録音機能を使用するのもいいですが、ICレコーダーを使って録音した方が管理がしやすくスマートです。

僕はこのパナソニックのICレコーダーを使って、録音しています。便利です。

歌は上手くなる!ボイストレーニングしよう!

ボイストレーニングを正しく行えば全員が必ず上手くなります。伸びます。

もしも、ボイストレーニングを始めるかどうかで迷っているなら、今すぐに行動しましょう。